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わたしたちの「これまで」と「これから」
新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちを取り巻く環境は激変しました。
コロナの収束も見えない中で、先行きが見通しにくい状況に拍車がかかっています。
そして、環境や価値観の変化により、「今までと同じ」が通用しません。
誰しもが、劇的な変化を強いられ、悩みや不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
私たちも、一時は活動の休止を余儀なくされました。
しかし、これまで支えてくれた大人たちや、共にツナグコトを昇華させてきた先輩たちとの軌跡を鎖さないためにも、活動を続けていくことを決意しました。
「これまでが これからを 決める」 のではない。
「これからが これまでを 決める」 ことを信じて。
イベント
コロナ禍以前のイベントでは、
「学生が社長から学びを得たり」逆に「学生の現在(いま)を知るコトで社会人がきづきを得たり」ときには、
「社会人と学生が一緒にケーススタディに取り組んだり」と多種多様なイベントを実施してきました。
ここでは、その一例を紹介していきたいと思います。
2020年3月開催(株式会社ノダキ)
シェアハウスでの開催時のシャショク
2020年12月開催(共親製菓株式会社)
2020年3月開催(株式会社ノダキ)
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CASE.01
シャショク
「シャショク」は、私たちが最も力を入れて継続してきたイベントです。「社長と食事」の「シャ」と「ショク」をとって名付けました。学生にとっては、愛知県の優良企業を知ることができ、業界研究やキャリア選択の基準探しにもなり、さらには社長と知り合えるイベントです。
シャショクは、「愛知県の優良企業を、学生目線で、学生に紹介し続けていく」という重要な使命をもったイベントであると同時にツナグコトのルーツでもあります。
シャショク
CASE.02
ガクショク
学生よ、夢を語れ